輝くケラマブルーの海と手付かずの大自然に出会える慶良間諸島

慶良間諸島の位置や特徴・アクセス

慶良間諸島とは沖縄本島の30kmから40km西にかけて広がる約30の島々の事を言います。そんなに大規模な島は存在せず、広い島でも南北幅は15km程度です。その他、小さな無人島も多数存在します。本島から極めて近いという事もあり、1940年代前半に起こった戦争においては敵軍が最初に降り立つ場所に選ばれました。その際、上陸前には島の住民を一掃するため大規模な空襲が仕掛けられたという悲しい歴史をもちます。もともとは諸島内に空港がありましたが、21世紀に入って定期便が運航されなくなりました。そのため船でアクセスするしかなくなりましたが、本島から近いため、そんなに時間はかかりません。本島の空港付近に位置する船乗り場からはわずか70分程度で到着します。

慶良間諸島の魅力について

沖縄本島からわずかな時間でアクセスできるため、本州からでも1泊2日の旅行をする事も可能な慶良間諸島にはたくさんの魅力があります。まずは何と言っても海の美しさで知られ、青く輝く海の事は"ケラマブルー"と称されてきました。各有人島には大規模なビーチ(海水浴場)があり、浅瀬の透明な海の中で泳いだりマリンアクティビティを楽しむ事が可能です。また海沿いの道路を通っている間もケラマブルーの海をずっと見ていられます。

なお沖縄の離島の多くは平地が中心となっていますが、慶良間諸島の各島については一部の小さな無人島を除いて、それぞれ山間部が面積が大半を占めます。本州と比べて開発が進んでおらず手つかずの自然が残され続けており、本島北部より空港からのアクセス環境が良いため自然を愛する人達の間で人気急上昇中です。

© Copyright Okinawa Full Beauty Nature. All Rights Reserved.